今は2024年、久々の更新です。
去年2023年は、怒涛の如く次々と真実が吹出し、これまで我々が当たり前のように信じてきた“常識”がみごと覆された年だった。一部始終を知っている人もいれば知らない人もいる。そこで貴方の常識を覆すに足る重大なニュースをいくつかビデオで紹介したい。

『主流メディア』報道が、如何に容易く政治権力に(意図的に)左右されるか、我々の“常識”を計る物差し自体が『主流メディア』に頼り切っている。認識が甘い?いや決してそうではない、善良な人々が信じ込むように確かに仕組まれたものなのだ。「深層心理作戦」という言葉が頭から離れない。人の深層心理にある不安や恐怖を手繰り寄せ、意図した方向へ誘導する。その裏側に漆黒の欲望がある。

過去数十年に渡る歴史の真の顔が露出したいくつかのビデオを紹介したい。それを目にした貴方は、何を思うだろうか?なおここで紹介するのはごく一部、溢れ出た真実はこれだけではない。

[ひだか 芙美子]

※個々のビデオの出展は(どういうわけか)いずれもきれいサッパリと削除された。約2年の間に米戦艦の(他船との)衝突が5件もあったが、同様に元の記事が消えた。これら情報元が消された理由は説明するまでもない。

1巨大サギのはじまり-英"ストーンヘンジ"

円陣上に並んだ直立巨石、(考古学者によれば)紀元前2500~2000年頃に立てられたとされる世界的にも有名なイギリスの遺跡。
謎に満ちた高さ7mの巨大な門形状は、我々を太古のロマンへと誘う…。少なくともそう教えられ、子供心に遠い海の向こうの異国へと憧れを抱き、思いを馳せた。

しかし、もうそれは過去の事。私達はそこに“話題をつくる”事で利益を得ようする者たちと、いつしかそれを止められなくなった者たちの黒い欲望の痕跡を、確かに見るのです。

2クルーは死んでいなかった(チャレンジャー号爆発事故)

スペース・シャトル チャレンジャー号爆発事故。1986年1月28日-北米東部標準時間11時39分、フロリダ州沖合で7名のクルーが機体と共に粉々に空中分解した事件はあまりに有名です。

あの悲惨な事故から既に38年が経過、2019年9月にこのビデオが録画され、2023年にようやく日本で公開された(報道規制の為)。
因みに統計学的に7名中6名のそっくりサンが、このように揃う確率は極めて低い。
「可能性は“10の-160乗” 宇宙デブリがあなたに直撃する可能性6*10の-13乗」

アポロ計画全6回(1961~1972年)宇宙飛行と有人月面着陸、その後のスペース・シャトル計画~宇宙ステーション計画…、私たちは一体 “報道”によって何を信じ込まされていたのだろうか。

3大規模テロの作り方-9:11

これらのビデオは2022年の夏ごろ、立て続けにX(旧Twitter)上で暴露された。
何も説明はいらないでしょう。

「ペンタゴンに飛行機は堕ちていない」
ご覧ください。

4病原性ウィルスは存在せず

2019~2022年は、俗称「新型COVID-19ウィルス」に振り回された年です。
途方に暮れていた頃…、トーマス・コーワン博士の言葉が突き刺さった。目から鱗である。

「ウィルスは存在する。だがそれは破壊・分解された細胞の断片にすぎず、体中の細胞の至るところで見つかる。しかし“病原性ウィルス”、すなわち “病気を引き起こす原因ウィルス” はそもそも存在しない。ウィルスは病気を引き起こさない。また体外で生きている状態で発見された事はこれまで一度もない」※コーワン博士他のビデオより

以下はビデオ和訳です。
極力、博士の言葉どおりに翻訳しています。

5DNAの嘘/大々的マーケティングキャンペーン

コーワン博士:DNAが二重らせんであるという「オリジナル画像」があるとされていますが…
※同氏のビデオは他にもたくさんある

アンドリュー・カウフマン医師:事前に注射を打つこと、それは当時、大々的マーケティング・キャンペーンだった。ポリオ・ワクチンは商業的に成果を出した初のワクチンです。

6ウクライナ撮影現場/アゾフの残虐

「ロシア侵攻でウクライナが侵略されている!」
ここ数年、TVメディアは毎日そう報道し、我々は刷り込まれてきた。だが違った。

以降はどれもかなりショッキングな映像です。
注意してご覧ください。

7日本の正月を襲う人工地震

平成28年(2016)1月6日に発生した人工地震の例-気象庁による発表です。

今年元旦、能登半島を襲った巨大地震は貴方の目にどう映っただろうか。

3.11東日本大震災
「日本政府は約1週間前の3月3日、すでに知っていた。公表を止めたのは東京電力と日本原電でした。無念でなりません」

実は、日本で発生した人工地震の例はこれだけではない。1970年代以降、新聞発表だけでもかなりの件数がある。

恐怖の為に背を向けたり、目をつぶらないでください。これらの事実を事実として、冷静に受け止める勇気が必要です。人は皆、幸せな未来を掴む権利があるのだから。